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2014年3月24日月曜日

ジャンボ機は、やっぱり交渉失敗で自爆したんかねぇ

テレビは、
マレーシア航空事件は、ザハリ機長の元副首相に対する釈放要求のためのハイジャック
交渉失敗による、自爆テロで決まりみたいな報道です
(個人的心象です)

……自分もそれが一番しっくり来るけどね


もちろん、失敗の時点で、急降下、水面衝突でしょうから生存者は考えられないかもしれません。ただ、漂流物に捕まった人がゼロではないでしょう、それでも時間が立ち過ぎですが……

あまりにも、……あまりにもです(T_T)


ジャンボの事故で、自分が思う事は

日航ジャンボ機墜落の件です(もっと酷い事件も、マレーシアの件に酷似した件も日本でありますが)



日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)
1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分

この日、日本のプログラミングの命運はつきました。

同時に、電気産業の衰退のはじまりです





機械産業は工業用ロボットが支えています。
この制御には「トロン」という基本的な制御プログラムで動いています。
日本だけではありません、全世界で使っていないのは、わずか数%です。

この「トロン」日本製です。



決して、日本人のソフト開発力は低いわけではありません。

工業系では、世界一です



今までの記事と話が違います

ソフト開発の落ちこぼれが、同時に世界一では、つじつまが合いません。



要は、「合わないんです」



基本設計のルールを日本人が決めた(かなり語弊があります)「トロン」は世界一です
基本設計のルールをアメリカ人が決めた(もちろん語弊です)「ウィンドウズ」は落ちこぼれです


もっといえば

基本設計が日本人の工業産業は世界一を守ってますが
基本設計がアメリカ人の電気産業・IT産業は落ちこぼれてしまいました




日航ジャンボ機墜落の話に戻ります

この時、パソコン版「トロン」の中心人物が全員亡くなられました


そして、運命の95年、ウィンドウズは覚醒します




色々、陰謀説がささやかれる話ですが

この事故がなければ……と、いつも思います


本当に……

(記事の内容には、あえてわかりやすい表現にするため正確性の低い箇所があります。 興味が出てきたらご自身で検索される事をお勧めします。 以下に、この記事内容に沿った検索の仕方を列挙いたします

1.「日本航空123便墜落事故の真実
2.「日本航空123便墜落事故 トロン
3.「トロンOS
4.「中曽根康弘 撃墜命令」 自身は陰謀説に否定的ですが、これは極端ですね
など「」の中のように検索するのがコツです)

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