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2014年3月14日金曜日

Wikipediaの国別編集回数ランキングに見えたもうひとつのもの

昨日のいつの時点で掲載されたかはわかりません(昔の記事は見れないと思う)が
いっつも見ている「SmartNews」でこんな記事が紹介されていました。

Wikipediaの国別編集回数ランキングに見えたもうひとつのもの




「いや~懐かしい~(;一_一)」……そうです

2008年11月12日
昔の記事です

この現象は良くあります。
俗に「なぜ上がったし」とコメントがされる状況です。上げる下げるはネットスラングでしょうけどね

ただ、最新では無いけど面白いもの(また新しい層に受け入れられたもの)が見れるのも
Twitterや解析ツールのいいところです。



解析でつながるかな~

小保方晴子さん……マスコミがヒロインにして あ・げ・る って誘いを蹴ったもんだから
かなり熱い手のひら返しをくらって、今も泣いているでしょうけど(理化学研のエライさんは何やってるんでしょうか? それとも彼女が制御不能なんでしょうか?)
STAP出来たもんは出来たんでしょうけど、利権を確保するのに喧嘩してはいけません。あらゆるところに後追いの利権確保者がいるのですから。

で、色々私的なことを、あることないこと、もしくは過剰に演出されて報道されましたが
(かっぽう着の件もマスコミがシナリオ考えたんでしょ?)

こんなことを報道されてました
「小保方晴子さんは手相占いがすごく得意だった」 知人が証言

手相は統計学だからって言って、よく当たったらしいです
頭いいから、相手の心理読んで話合わせていくんでしょう

「手相は統計学」なんだそうです、これも膨大な人物の手相を解析した結果の事業・アミューズメントなんでしょう。
手相・人相なんかは環境ですごく変わるものでしょうから納得です、……が世の中の「占い」も統計学なのでしょうか? その他の占いの要素は少なすぎて条件が厳しいし(名前も、生まれた年月日も要素ですけど、あれほどピンポイントでアドバイスできるほど多様性が無いぞ……)、易者も鑑定の一要素ぐらいには使っているんでしょうけど


で血液型占い……これも「世の中4種類の人間しかいないのか?」って事になります。
個人的には、血液型によって、性格にかなり傾向が見られるとは思います……ただ、いかんせん4種類ではあまりにも雑です(T_T)


事業になるかは(統計を取る時点で)微妙ですからやらないんでしょうけど
ABO型プラス、他のRHなども含めて統計を取ると、かなり細分化するそうです

でも普通の人は自分の血液型の詳しいことなど知りません


知る方法は、「献血」です。

そう
いつか、詳細な血液型占いがブームになって、献血が足りなくなることが無い社会が作れないかなぁって昔から考えてました。……し、お金儲けはできないものか?



でもSTAPが実用化出来れば
一番に人造血液として使われるんでしょうね~


落ちとしては、皮肉っぽくなりました(;一_一)


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