やはり「やるべき事をやってない」……これが全てですね
(日本での常識が世界やアメリカでの日常なのか? が価値観ですが……)
iPS山中教授が国会審議委員会で発言されていましたが「研究ノート」等のくだりが本質です
日々の研究に対し、どこで・何を・どのように・どうなったか? これを簡潔に短文でまとめる
毎日15分やれ! これがねぇ~言うのは安し、やるのは……早く帰りたいじゃない?
研究者だとその時間がもったいない、なんて思考になるのだけれど
やはり管理者としての意識が確立してくると、「つらくてもやらなきゃ」ってなります
自分もこの頃やっとですね、使命感が無いとやりません
データ管理の杜撰さを突かれた形で、攻撃を「許した」が日本流です
どの時点で擁護か攻撃かに分かれたかはわかりません
「誰が」も、マスコミか、企業か、理研かもわかりません
ですが明らかに、根回しが取れていれば「突っ込まれてはいない」論文です
自身の未熟を認めたうえで、行動・発言をされる事を、陰ながら祈っております
相手を理解し、受け入れる(自分にとって理不尽でも)
そんなことも考えるのだなぁ~と、自分の言葉で飲み込む
(相手の話は、基本「本当」ですよ ただ理屈が伴っていないだけです)
そして、自分の正当性を微調整しながら、
相手に伝わる言葉で受け入れてもらう
そんなことも考えるのだなぁ~と、自分の言葉で飲み込む
(相手の話は、基本「本当」ですよ ただ理屈が伴っていないだけです)
そして、自分の正当性を微調整しながら、
相手に伝わる言葉で受け入れてもらう
理系は「理屈」を教えてもらえないと、理解が出来ない生物なので
文系ほど簡単に、相手を理解できません
文系ほど簡単に、相手を理解できません
ほんと理系でこれを出来るようになるのが一苦労なんですがね(T_T)
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