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2014年3月15日土曜日

責められ続ける小保方さん、要は「手抜き論文作ってごめんね……」ってあやまればいい話だよねこれ?

新たな万能細胞「STAP細胞」の作製成功を発表した英科学誌「ネイチャー」の論文に多くの疑問点が指摘されている問題で理化学研究所は14日午後に野依良治理事長らが都内で記者会見を開き、調査委員会とともに中間報告を行った。

「精神状態が良くないので」ヒアリングがうまく行っていない状況であることも示唆した。 また、論文のコピー&ペーストについて、小保方さんは「やってはいけないとは分からなかった。すみません」 と答え、認識が欠如していたことを釈明したという。


[ 2014年3月14日 17:24 ] http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/03/14/kiji/K20140314007773460.html


大体の30代研究者で、博士論文のコピペをしていない人が果たしているのだろうか?
そもそも、時間が限られ記述言語は英語の博士論文にゼロから制作する人は
ゴーストライターなども含め、ほぼいないのではないか? この行為を否定するのであれば
サイエンス・ネイチャーの論文は、ほぼ全て取り下げになると思うよ!

でも程度の問題だとは思う、程度が酷かったわけで……ってうまくやれよってマスコミは言ってる?

取り下げ=論文としての程度が悪い=STAPは存在しない?

思想誘導としてマスコミはSTAPの存在否定を匂わしているが(読売などは必死に抵抗しているが)
ホントにやり方が気に食わない!!

うまくマスコミを使っていれば、内々で通っていた論文……
論文の価値ではなく、権力の使われ方がよくわかる事案だよね、これ(;一_一)


つまり、理化研の上層部が甘い!!

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