キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)は割高
もちろん損をする金額は人それぞれ違いがあります(ドコモなど以外から購入する方法は別途、ただし他の先進国では常識的な方法です)
iPhoneに限らずスマートフォンをキャリアから購入し
キャリアが進める料金プランを契約する前提ですが
4万~10万円は損をしています
2年間ドコモなどからサポートしてもらう金額として
高いか安いかは個人の金銭感覚です
高いか安いかは個人の金銭感覚です
でもドコモショップなどに定期的に行ったりする人は
いいのですが
それを一人あたり年間2万円~5万円
数千万人単位で荒稼ぎしているのがキャリアの正体です
いいのですが
何年もショップに行っていない人は
「無駄遣い!」数千万人単位で荒稼ぎしているのがキャリアの正体です
政府は怒り心頭
政府からは
「経済に貢献していない!」
「その収益を海外事業で使っておいて失敗続きじゃないか?」
ということで槍玉に上がっていますが
テレビは正確に報道しません
そりゃ
最大手スポンサーですから当然です
最大手スポンサーですから当然です
個人的にわかりやすく説明したい
自分でもかなり昔にまとめたデータもありましたけど
すぐプランが変わってしまうので
データが古くなってしまう
検証も足りなくなりそうですし
個人的に喧嘩を売りたくはないので
人さまのデータを使いましょう
(適時に変わるかも)
自分でスマホを買うのなら
ドコモのiPhoneか対抗馬のフラグシップスマホ
この白ロムといっている中古品
これしかないので、これしか買ったことがない……
simフリー端末とは格安スマホではない!
あと先日
日経のラジオをラジコで聞いていた時に
カカクコムの担当者が
「simフリー端末は格安」
という説明をしていて驚いた
たぶん日経ユーザー層的には
そんな認識なのだろうという前提で
大分バカにしたのだろう…
(ここでは喧嘩を売っていくのか?)
中国・台湾製のsimフリー端末を
格安スマホとしてヤフーやイオン、楽天が売っているので
一般的な人が購入できるsimフリースマホが中華スマホになっている
世界一般的なスマートフォンの販売形態が
simフリー
ガラパゴスな日本の販売形態と利権と法律
が異常なので
simフリー端末←世界共通端末←普通
なのです
有名メーカーのsimフリー端末を電気屋で売ると……
これが理想だけれど
残念ながら店員が対応できません
(10万一括で請求してもいいのなら可能ですけど)
政府は「困ったときに7,000円くらいのサポート料」
固定的に数万円単位の収益が数千万人、毎年貰える美味しい商売である
携帯電話の管理会社
ちゃんとサポートした時にサポートしただけ請求しなさい!
これが本来の姿です
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