「頭脳を最高速で動かすコツ」があると思います
「頭が回る」という表現でもいいんですけど
人が考える時に
「言葉」を頭の中で「しゃべる」タイプと
「イメージ」で「ぼんやり」と「形作る」タイプ
に分かれると思います
これを同時に行っている人がいます
「独り言」をする人です
自分も複雑な問題を考えたり、経験のない事態を解決したりするとき
ふと「独り言」が出ます
別に論文とか見たりしたわけじゃないので「持論」なんですが
これが「コツ」何だと思って……「独り言」を正当化しようとしたりしています
頭の中で「しゃべる」事をしながら
「イメージ」も使って考え始めると
……どうにも口と耳を通さないと
考えがまとまりません
脳の作りで、これは両立できないのかな? とか考えていますが
どんなもんなんでしょう?
(実は「上司が罵倒する行為」もこれに近いのかとも思っています、相手を無視して言葉を発しながら自分の耳で聞き、そして未来を「イメージ」する。部下を罵倒する上司が優秀でもある場合が多いのも、このおかげかもしれません)
この頃、脳をフルスピードで動かす事態が、あまりないので独り言をいいませんが
これを意識し出して、独り言を活用すると
頭の回転速度は上がって行きます
周りにとって邪魔な事この上ないし、そもそも試験会場とかで使えないテクニックなので、あんまり広まらないんでしょうね
それに女性がしゃべっている時間が長いのも、このテクニックを自然と使いこなしているのかなぁ~
だったら男性も、もっとしゃべくり回せば業績は上がるのかね?
結局、一人黙々と考え事してないで誰かに相談しなさいよ! って話になるのかな?
違うか……あくまで「自分の言葉を耳で聞きながらイメージをフル活用する」と頭の回転が速くなるという論旨に反するのか? 反しないと「人の話なんざ聞いてない」ってことになるのか?
書いてて、まずい方向に話が行きそうなので、これまで
とか、検索に引っかかりそうな話題を書いてみたりして、お茶を濁すスタイル
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