商用化できるサービスは、もちろん難しい

今週、まとまった時間を取ってWebページのメンテナンスや新しいサービスの案を色々考えています

このホームページも少しは見やすく扱いやすくなったんじゃないでしょうか？

もうひとつ「過去のTwitterを見ている時の不自由を無くしたい」なんて感じていたので

ちょこちょこ、このブログでも書いたり実験してました


TwitterもFacebookもブログも、書いている時点で見てもらえれば共感できる事も

いざ時間が経ってしまえば、まったく逆の心象を持たれかねない

そんな事って、往々にしてありうると思うのでした


そこに新たなサービスは無いのかな～と考えて

一応商用利用できそうなのが「Googleトレンド」のデータでした

もちろん「今のところ」の条件が付くとは読み取っています






同じ様に「Yahoo Japan」もデータを参照できますが

「商用流用してはならない」と明記しています


もっとも、「相談してくれたら考える」となり、どれほどかかるか知りませんが可能ではあります



「ついっぷるトレンド」も同様ですか？　調べても書いてません
（ビックローブは今どんな立場なの？）




過去の蓄積を「公共」の場で収集することは、ある程度可能なので

もし現実的に受け入れられるサービスが出来たら考えるのがベンチャーでしょ？


「スマートニュース」もビジネス展開できるかは法律的に微妙な線を突いていると思います

あれも「Twitter」の上で行われた事は「公共」なんだから

それを解析したらＯＫでしょ？　という感じです

ニュースはＯＫでも、「まとめ」とかいいのか？　そもそも個人のブログも参照してるけどいいの？

と、色々権利的にヤバそうなんですけど……



個人的に必要な「その日は何があったの？」は

ここで日付指定すれば、すぐわかるので

個人的には日付を選択して、「右クリック」拡張
VBSで書式を変更してhttp://news.yahoo.co.jp/list/?d=20140722な形で
IEをサイズ指定で起動すればＯＫです！

こんな感じ


これ自体は便利だし、「右クリック拡張」のフリーソフトとして配布してもいいのですけど

儲・か・ら・な・い・じゃない？