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2015年2月10日火曜日

ハッキングOK! 日本向けサービス開始?

こんなサービスがあります

-----------------------
サービス利用者



「他人名義」のIDに変更



「匿名」にする日本のサーバー



ハッキング
-----------------------


毎日新聞に記事として載りました

ネット不正:中国サーバー140業者「ハッキングOK」

毎日新聞 2015年02月10日 07時45分

もちろん「日本の銀行」が匿名で使えます


中国人ブローカーと契約すれば誰でも使えます

様々な事に使えるので
(マネーロンダリングなど)

引く手あまたのサービスですね!

なんてったって
「信用が高い日本の銀行」が使えるのですから

マネロンから
架空口座

特殊詐欺まで

なんでも御座れ!!

日本憎し!のつもりが画期的サービス

日本に居る同胞のための「一括サービス」

パスワード管理が杜撰な人のIDを盗み管理する

それと

アクセスを「匿名にする」サービス
Torサービスを治外法権な国のサーバーを介することでやっています)


これを「一括」で提供することで

誰でも「不正利用」ができてしまう




元締めを捕まえるのは不可能


中国政府が
同胞を売るとはとても思えません


日本の「サーバー」を止める「尻尾切り」が精一杯


このサイバーテログループを止めるには
日本国内のサーバーを止めるしかありません


もし、アメリカのサーバーからなら?

こうなるでしょう

現地法と現地警察が管轄になる
現状では

ほぼ、日本へのアクセスが遮断できない
アメリカからなら


……正直無理です


アメリカに拠点を置かれると世界的サービスに

あらゆる組織に有益なサービスです



日本人のセキュリティ意識を高めるしかありません



あまりにも「意識」が低い日本人


こんなことでも狙われ始めることでしょう


日本の地方銀行の多くのログイン情報が韓国へ?

こっちの問題もお座なりです


「サートネチズン」というフィッシング詐欺対策ソフトを
日本の地方銀行では多く採用されています


「サートネチズン」の本体は韓国サーバーから
インストールされます

個人のパソコンにインストールする形の
セキュリティソフトなんですが


それをインストールする際、ソフト本体のダウンロード元を追跡すると

韓国国内のサーバーから
インストールされます


もちろん「LINE」と同じ様に

「内容は見ていない」と広報していますが……


韓国国内での電子的盗聴は法的に可能

「盗聴法」が無い韓国では

万が一「通信している内容」が「盗聴」されても

法的な罰則はありません



地方銀行のパスワードが流出している可能性

中央にある銀行では「採用例が無い」セキュリティソフトですが

「安い」ために

お金のない地方銀行がこぞって採用しています



「日本」にある会社が

「韓国」にあるサーバーを使う


これ自体が「異常」です

類似の疑問点は様々な部門で問題化しています

これは
「プログラミングの外注化」の弊害で

そもそも
一部サービスだけ「韓国国内」サーバーでテストしていたものを

韓国の日本に反対する個人か組織が

ある時点で
「強制的に」残すように企てる

お国柄的に「天の声」で途中から色々変えれる国ですから


そして、別の部門が

「盗聴」する

この可能性が否定出来ない事が問題なのです



銀行にはつらい時期が近づいています



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